保険料

学資保険の満期の詳細

子どもが将来高校や大学に入学することになった時のために、学資保険という保険に加入しておけば、必要な時にまとまった金額を受け取れる、というものがあります。
生命保険などと同様に毎月指定分の保険料を支払うことになります。
さて、学資保険に加入する際には、その補償内容や、支払えなくなった場合の特約など、考えるべきことは幾つかありますが、重要なポイントの一つとして、「いつ受け取るか」―いわゆる『満期』をいつにするか、という点があります。

例えば、あるAさんの子供が4月15日に生まれたとします。
そして、生まれてすぐの5月に学資保険に加入したとします。
満期は18年(18歳受け取り)、子どもが大学に入るときのことを考えてです。
さて、保険料も継続して支払うことができ、子どもは無事にすくすくと育って、やがて高校を卒業する年、そして大学受験を控える年となります。

さて、Aさんは子どもの大学入学までに、保険金を受け取ることができるでしょうか。
答えは、「NO」です。

この場合、18年満期だと、受け取るのが、子どもが大学1年生になってからということになってしまいます。
そうです、大学入学には間に合わないのです。
ですから、もし大学入学に間に合わせるなら、17年満期の方が良いのです。


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